こりゃいいや、CLEVER COFFEE DRIPPER。
堅い話題（？）が続いたのでゆるい話題を。
これはいい！というコーヒードリッパーを見つけたので紹介。
↑これ。CLEVER COFFEE DRIPPER。（日本のAmazonに飛びます）
サンディエゴに来てから、コーヒーはスタバでごまかしていたのだが、そろそろ自分で淹れたいなと。
とはいえ僕はそんなにコーヒーマニアじゃないし、なんとかマシーンみたいなのとかになると厄介なので、単純に一杯だけでもドリップできる機械ないかなー、と探していて見つけたのがこれ。フレンチプレスとフィルタードリップのいいとこどり、というこの商品、coffee dripperとかでamazonで検索するトップに出てきます。
説明は↓の動画みてください。
カップの上におくと、自動的に弁が開いてドリップされるんですなー、あっぱれ。これ、アメリカで買うと15ドルくらいなのに日本のアマゾンだと4,000円オーバーで出品している業者もいますね。これ、ヒットの予感。ていうかヒットしてるのか、もう。
しかしまあ、アメリカはどこいってもキッチン用品充実してますね。そもそもアパート探しのときにも思ったのですが、居住面積に対するキッチンの占有率が異常にデカい。キッチンこそが豊かさの象徴、ということなのでしょうか。日本はやっぱりトイレへのこだわりがありますよね。ウォシュレットは言わずもがな、便座につけるマットとかこっちで売ってるのみたことないですし。
というわけでこれはおすすめ。買って損なし。バカいえ、こっちのほうが全然いいという商品あったら教えてくださーい。
