KID FRESINO / BLUE NOTE TOKYO

2022 4.22 FRI.
1st&2nd
1. INST1
2. Run
3. Winston
4. CNW
5. come get me
6. Salve
7. IF YOU
8. dejavu ~ Nothing is still
9. not nightmare
10. No Sun
11. INST2
12. lea seydoux
13. youth
14. 夢の続き
15. Cats&Dogs
16. Eazy Breezy
17. Retarded
18. Coincidence
EC. Rondo


22. April 2022 by admin
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Rookie Smarts

以前、大先輩であるOさんに、いつもルーキーであれ、と言われたことがある。

言われたときは、無垢でフレッシュな気持ちを忘れず学べ、というアドバイスかと思っていたのだが、実はただ単に「ベテランになるより、ルーキーでいるほうが楽しい」ことがようやく分かってきた。

自分が圧倒的初心者になれる遊びや、趣味をはじめる。世の中にエキスパートがうじゃうじゃいるところで、年下に負け続ける。一見無益なことに時間を使う。お金をもらう作業ではなく、あぜ道の草をむしる。助けを求める。そういうことし続けた方が楽しいよというだけなんだと思う。

先日はLa Tegolaと鳥嵩にお邪魔して、ワイワイと旧交を温めるという、久しくできなかったけど最高に健全な週末だった。冬の軽井沢はとてもよい。

@la__tegola


23. November 2021 by admin
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近松心中物語

KAATで長塚圭史演出の『近松心中物語』初日を観てきた。儚い2組の男⼥を描いた悲恋の物語。

元禄時代は今ほど多くの情報がなかっただろうに、一目惚れして1ヶ月足らずで心中を試みるくらい覚悟を決めたり、婿入りという規定路線のレールが敷かれ選択が許されないがんじがらめの人生に嫌気がさしながらも、『お前が死ぬなら⼀⼈で死なせはしない!』と男気を見せたり、どこか短絡的なんだけど、人間らしいエネルギーに溢れる登場人物たちに、こんな時期だからこそ心が昂る。

実は私たち夫婦は石橋静河目当てでいそいそと出かけていったのだが、和物で時代物で関⻄弁…大丈夫だろうか…という杞憂はまったく的外れで、チャーミングなお亀を見ることができてよかった!

劇中音楽のスチャダラパーは、普通の拍子でもどこかMPCサンプリング感いっぱいで、大阪の騒唄にぴったり。

そしてなにより全編通して、うっとり聞き惚れるくらいセリフが美しかった。

帰りは中華街の誘惑に負けずに帰宅。


04. September 2021 by admin
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a bicycle for our minds

25歳くらいのとき、『今までの買い物で最強のコスパだったものはなにか』という話題をオフィスでしたんだけど、そのとき男子のなかで圧倒的満場一致だったのが自転車、だった。

コンピュータは知性のための自転車だ(a bicycle for our minds)と言ったのは、スティーブ・ジョブズで、人間の移動エネルギー効率は生物界でビリクラスだが、自転車に乗ると圧倒的に効率が良くなり、他を大きく引き離す、コンピューターもそうありたい…

枕が長いが、いくつになっても新しい自転車欲しい自分に、VanmoofX3納品されました!

電動性能だけなら他のでもよかったんだけど、FindMyと独自の盗難プロテクションに惹かれて。組み立ては1.5時間かかった。

早速渋谷でアメリカ人2人に話しかけられて航続距離とtheft protectionと自動変速について盛り上がる。テスラ初期みたいなかんじ。

@vanmoof


27. August 2021 by admin
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Cold Beer Beautiful Girls

Somewhereを見る度にEd Ruschaの “Cold Beer Beautiful Girls”に目を奪われる。

今日はじめて知ったのだが、実はこれは Steven Dorffが映画撮影中にEdのスタジオにいったときにちょうどプリントを制作中で、Sophia CoppolaもEdのファン(パリのアパートにDennis Hopperを所有しているらしい)だということで、映画のセットに使おうと持ってきたらしい。

Chateau Marmontに早く行きたくてたまらない


19. August 2021 by admin
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STUTS

まったくピアノを弾けないが、幼い頃に一瞬だけ習ったことがあり、そのときまったく解せなかったのが、休符である。なぜ音を出さないのに楽譜に記載するんだ、と混乱した。

少し年齢を重ねると、音楽に限らず、休符 (rest)は助走になったり、余韻になったり、よい流れに欠かせないものだとわかるようになってきた。

昨晩はSTUTSがBACK TO MY ROOTS – 自身のルーツとなるDJセットをやるというので見てきた。

自分MPC叩く前はDJやってたんです、アナログでDJなんて何年振りだろう

と言いながら一曲目のATCQのBuggin’Outからはじまり、Pharcyde、Common、Eminem、Snoop Doggの合間にMicrophone Pager、BUDDHA BRANDを挟む。オーバーエイジ感涙の選曲。

30分くらいで会場を後にしたのだけど、あのあとの展開が気になる

いいDJは、ミックスの巧拙だけではなく、いいタメというかブレスというか、休符があるものですね

Presenceの松たか子が歌う部分も、歌謡曲的なタメが好きです


06. August 2021 by admin
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Mame Personal Archive

数週間更新が滞ったことは誠に遺憾です

#10mamekurogouchi @長野県立美術館!! 10年間の創作活動に横たわる通奏低音を、10のキーワードで紐解く、という企画だったのだが、ほんと素晴らしかった。

日記ノートや陶器の破片、擦れた小説、旅先のスナップまで、ありとあらゆるパーソナルアーカイブ=彼女のヴィヴィッドな経験を垣間見ていると、彼女にしかできない創造への喜びというか、愉楽を感じる。

愉楽的なことは、探求の先にしかないし、科学的な努力と、積極的な意志がなければ、成立しないものなので、途方もない試行錯誤の対価を露わにされて、ぽーっとしながら帰りました。常設の霧の彫刻のせいでもある。

写真は、青。


01. July 2021 by admin
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外野

最近、「外野がとやかく言うことではない」という態度はことさら大事だよなー、とサウナ友達(今っぽい括り)と話した。

あなたがそれを信じていて、大好きで、没頭できるのなら、それは才能とも呼べるし、誰にも奪えないことだから、やり続ければいい。

そう言うふうに、外野は黙ってろ!とノイズを遮断できることは、とても大切なサバイバルスキルなのだけど、なかなか普通の教育的な枠組みと馴染まない。少なくとも自分はそうだった。

しかし外野は黙ってろ、という語源はなんなのだろうか。野球人からしたら、長打が出た時に外野抜きでは試合にならないので、外野も立派なナインのはずである。

とすると、外野とは外野席、のことだろうか。しかし応援に来ている外野席のファンは大切なコミュニティの一部なのだから、それをないがしろにするのもいささか同意できない。

誰か語源を知っていたら教えて欲しい。

今日も渋谷駅のここを通った。見るたびに自分の中に毒を持て、という感じになる。


01. June 2021 by admin
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